経絡治療の主な症例

不妊症

子宮や卵巣の血の巡りを整え、ストレスで乱れやすいホルモンバランスをサポートします。冷えの改善と骨盤内の緊張を緩めることを目的として行います。
特に『腎(じん)』『肝(かん)』の経絡を整えることで、東洋医学的には妊娠力・女性の身体のバランスをサポートするとされています。

頭痛・めまい

首肩の緊張(筋緊張性)をやわらげ、自律神経のバランスを整えます。
血流改善による脳への巡りの安定、気の上衝(気が上に上る状態)の調整
東洋医学では、頭痛・めまいは『肝(かん)』『膵(すい)』『腎(じん)』のバランス乱れで起こるとされ、経絡治療はその調整を目的とします。

筋肉や関節の慢性的な痛み

経絡の流れを整えることで館肉の緊張を緩和し、血流とリンパの巡りを改善することで痛み物質の排出を促します。
慢性痛は’’気血の滞り’’『瘀血(おけつ)』とされるため、滞りを流して痛みを軽減することが目的です。

うつ・自律神経失調症

※医師の治療の代替ではありませんが、
併用ケアとして東洋医学で広く行われています。
副交感神経を優位にし、深いリラックス状態を作り、気の巡りを整え落ち込みや気分のもやもやを軽減します。
呼吸が深くなることで、心の安定をサポートし、頭の重だるさ・動悸・不眠などの身体症状を整えます。
東洋医学では、『肝気の滞り』がメンタルの不調に影響すると考えられています。